カトープレジャーグループは、グループ代表である加藤友康が理事長を務める「公益財団法人 NKP福祉財団」を通じ、社会貢献活動の一環として、グループが運営する「i+Land nagasaki(アイランド ナガサキ)」の5つの島カフェの収益金の一部を、保護犬・保護猫の救済や譲渡活動に取り組む「特例認定NPO法人 長崎わんにゃん会」へ寄付いたしました。
2020年度、長崎県の犬猫の殺処分率は71%と全国で最も高い水準でした。i+Land nagasakiでは、ホテルという多くの方が訪れる場所だからこそできる活動を通じて、保護犬・保護猫について知っていただき、新しい家族との出会いにつなげる取り組みを本格的に開始しました。
現在では「長崎わんにゃん会」をはじめとする地域の保護団体や、多くのボランティアの皆様による継続的な活動によって、長崎市では2024年以降、犬猫の殺処分ゼロが継続しています。
伊王島の5つのカフェは、観光にお越しの方、伊王島にお住いの方が自由に集い、語らい、笑顔と観光の交流拠点として広くご利用いただけるようご宿泊の方、伊王島にお住いの方は無料、日帰りでご利用の方は1杯100円の募金形式として2020年5月に開業いたしました。
皆様から寄せられた善意の募金は、これまでも地域に寄り添った社会貢献を実施していくことを目的に長崎市へ寄付させていただいております。今後も、地域の課題解決に少しでもお役に立てるよう地域に寄り添い、運営してまいります。
| 寄付元 |
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公益財団法人 NKP福祉財団(理事長:永塚 則昭、加藤 友康) |
| 売上元 |
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エンターテインメントリゾート アイランドナガサキ(長崎市伊王島町)内
5か所の“島カフェ”の売上 |
保護犬・保護猫の命をつなぐ、i+Land nagasakiの取り組み
元保護犬「フィル」と「ルーチェ」が伝える、保護犬との暮らし
現在、元保護犬の「フィル」と「ルーチェ」は、i+Land nagasakiの社員犬として、お客様をフロントでお迎えしています。保護犬という言葉から「飼うことが難しいのではないか」と感じる方もいる中で、実際に保護犬と触れ合っていただくことで、保護犬も他の犬と変わらない愛らしさや、人とのつながりの中で生きる喜びを感じられる存在であることを知っていただく機会となっています。
毎月の譲渡会を通じて、新しい家族との出会いを
2022年5月以降、「長崎わんにゃん会」と連携しホテルロビーにて毎月、保護犬・保護猫の譲渡会を開催しています。来館されたお客様が実際に保護された動物たちと触れ合い、その存在を知ることで、「命を迎える」という選択肢について考えていただく機会を提供しています。
「預かりボランティア」として、保護犬の社会化を支援
現在は、譲渡先が決まるまでの保護犬2頭をスタッフが預かり、日常生活の中で人との触れ合いや、さまざまな環境に慣れるための「預かりボランティア」にも取り組んでいます。ホテルという、多くの人に出会う場所で、保護犬たちが少しずつ人に慣れ、新しい家族との出会いにつながることを願っています。
特定非営利活動法人 長崎わんにゃん会
犬猫の保護と里親探し、適正飼養の普及・啓発活動を通じて、動物たちの命を新しい家族へつなぐ活動に取り組む長崎の動物愛護団体です。地域のボランティアや支援者と連携し、保護された犬や猫が安心して暮らせる環境づくりに取り組んでいます。
代表 木口 麻理央 氏
「公益財団法人 NKP福祉財団」については
コチラよりご覧ください。